カテゴリ:出産・育児( 29 )

幼児の英語について

こんにちは、秋田です。

今日は、子育てのお話です。

ここ最近、楽天とユニクロが社内公用語として英語を打ち出していて、英語がブームになっているようです。

実際、NOVAが破綻していったんは下火になったようですが、それでもけっこうな人が英会話学校等で英語を習っているのを見かけます。

かく言う私も英語を習っていますが(笑)。

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なぜここんとこ英語が流行っているのかというと、やはり日本の市場が縮んでいることが大きいと思います。

要は、人口が減っているので、日本国内でトータルで使われるお金が減っていて、いままでと同じやり方を普通にしている企業は、厳しい時代で「普通」というだけでも立派だとは思いますが、

やはり売り上げが下がっていきます。とうぜん従業員も減らされていきます。

・・・・・

そこで企業が目をつけたのが、外国人にモノを買ってもらおう、そうすればいまのままの従業員数でも、日本の市場が小さくなっても大丈夫だから、ということで、

それには「ビジネスとしての英語が必要」となったのだと言われています。

実際、外国と取引している企業の方が、日本国内を相手にしている企業よりも売り上げが高い傾向にあるとか、

シンガポールとかフィンランドなどの、わりと小さい国々で一人当たりGDPが高いのは、英語を使って外国の会社を誘致したり、外国の企業と取引をしているからだと言われてもいます。

要は、いま英語が大切になっているということですね。

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さて、この傾向がいつまで続くかはわかりませんので、それは各人の判断しかないでしょうが、

日本の市場規模が縮んでいくのはほぼ確実なので(現在の少子化を見ればわかる)、いずれにせよ外国との取引は必要だと思います。

ですから、英語か中国語あたりをマスターすることは、これからの人には必要なのかもしれません。

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で、幼児の英語のお話です。

ウチの場合、私が親として上のような価値観といいますか、考え方をしているので、英語教育はとても大切だと思っており、早くから取り入れることにしました。

で、巷で言われているように、長男は1歳半ぐらいからあまり長くないDVDを繰り返し見せているのですが、彼に関しては明らかに効果が出ています。

DVDに合わせて彼が発音する声がとてもきれいなのです。長男(3歳)はなんと、

「(私の発音を聞いて)パパ、いまの言葉(の発音)はそうじゃないよ。こうだよ(と自分で発音する)」

ということもあるし、犬が歩いているのを見て、

「It's a dog!」

と言ったこともありました。驚きです。幼児の能力はすごいです。

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それで、英語のコツとしては、要するに子どもの脳に英語の回路をつくればいいのですから、同じ教材を口ずさむまで繰り返し見せる、

ということが1つですね。

次に、日本語の回路ができなくならないように、英語の回路をつくる時間(英語を聴く時間)は、1日20分とか40分ぐらいに抑えるということです(これはそういうことを書いた本があります)。

また、親もTVを見ながら一緒に発音すると、お子さんは1人で見るのではないので、楽しめるようです。

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あとは、CDよりはDVDの方がいいと、私は思います。これは、自己洗脳といいますか、潜在意識に成功法則などを刷り込むのと同じ理屈ですが、それには映像があった方がいいからですね。よりリアルに感じることができるからです。

それから外国の映画で子どもが見れるものを一緒に見る、とか。これも同じ映画をしつこく見るといいようです。ウチは、何度もおんなじ映画を見ています。それで、冒険モノとかはスケールが大きいので、「私たち日本人は小さい考えの人が多いが、外国にはとても優れた人が多い。いつかあの映画で出ているような目の青い人と、いろんなことで勝負したり、仲良くしたりして生きていくんだよ」と教えます。

それから、必ず言葉を2つずつ教えることですね。「猫は、英語ではcatというんだよ」という感じで、「世の中には2つの言葉がある」という意識を持ってもらうわけです。

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子どもの英語は賛否両論ありますが、いいと思った人だけやればいいと思います。

あとは、育った子がどうなるかで結果は出るでしょう。そこらへんがたいへん楽しみでもあります。

参考にできる方は、参考になさって下さい。
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by akitabijin1 | 2010-11-10 17:11 | 出産・育児

初体験! 親孝行される私??

こんばんは、秋田です。夜分すみません。

先日、20日は父の日でしたね・・・

わたし、生まれて初めて親孝行されるという体験をしましたので、ちょっと書かせてもらいました。

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長男が保育園で、どうやらわたしにプレゼントをつくったらしく、19日の土曜日の夜に手渡されました。

紙粘土でつくった巨大なブローチで、プラスチック製の宝石が埋め込まれたものです。絵具で色が塗ってあるのですが、その宝石部分も構わず上から塗ってありましたね(笑)。

宝石も一個とれてなかったです。穴だけ残ってました(笑)。きっと作業中にとれちゃったんでしょうね・・・

「ひもは黄色にしたんだ。いっぱいキラキラ(プラスチック製の宝石のこと)つけたんだよ!」

と長男が解説(?)してくれたのですが、ホントにわたしにはまぶしすぎるプレゼントでした・・・

いちばんえらいのは、保育士さんだと内心は思っているのですが(笑)、わたし、多少の親孝行をしたことはありますけれども、親孝行されるのは初めてです!

なかなかいいもんですよ!

本当はウチの子供たちが生きていてくれるだけでぜんぜんOKで、ぜんぜん何もいらないし、それだけで親孝行なんですが、

結婚を目標にされている方、ぜひとも早めにご結婚いただいて、ぜひともお子さんをおつくりになられて、子どもという幸せを味わっていただきたいと思います。本当にいいもんですよ!

なんか些細な話題でごめんなさい。

追記 嫁さんも、何にもなかったかのようにしていて、わたしが席に戻ってきたときに、さっと長男にプレゼントを渡すようにアドバイス(?)していたようです。何かそういうところの気が回るんですよね、あとヒト・・・
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by akitabijin1 | 2010-06-22 09:40 | 出産・育児

保育園って素晴らしい!!

こんにちは、秋田です。本日は、保育園のお話です。

保育園がどれだけ素晴らしいかについて語らせて下さい。

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ウチの子が2人とも、4月から保育園でお世話になることになりました。

長男はすでに通っているのですが、長女もお世話になることになりまして、まずは無事に決まっただけでもありがたいです。

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それで、保育園の素晴らしさですが、まず先生が素晴らしいです。

子どもを楽しませるために、一生懸命いろいろなことをやって下さって、子どものおもちゃなんかも自作されたりする方も多いようです。

この間の保護者懇談会(というのですかね?)でも、見せていただいたお医者さんセットですが、本当によくできていました。

園児がお昼寝している時間とか、残業して・・・とか、おうちにいらっしゃる時間におつくりになったのだと思います。本当に頭が下がります。

その懇談会では、先生による出し物もなさって下さいました。いろんな特技をお持ちになる先生がいらして、ある若いイケメンの先生は、女の子たちに大人気です。

いまの3歳の女の子なんか、「けっこんちて~」なんてどなるんですよね(笑)。

結婚の意味がわかっているんでしょうか・・・

・・・・・

保育園の素晴らしいところのもうひとつは、子どもに画一的な教育をしないところで、

ウチの長男は、けっこう個人行動が多くて、たいへんご迷惑をかけているみたいなのですが(すみません、私に似たのかもしれません)、とても暖かく見守って下さっているようです。

先生がお書きになる日誌を読ませていただくとわかります。文が本当に優しいです。

また、何かとなると、ウチの長男はよく泣くようですが(すみません、私も幼稚園時代は泣き虫で通っていました)、よくあやして下さっているようです。

行事の写真を見させていただくとわかります。いつもある先生に抱っこされています。

お料理、リトミック、遠足、礼拝(お祈り)、お昼寝などなど、子どもたちが「生まれてよかった」「保育園って楽しい」というようなことを次々とやって下さって、

本当に保育園は素晴らしいと思います。

このような保育園の先生方が、ご自分の生活も充実されて、素晴らしい人生を歩まれることを、いつも願っています。

・・・・・

1学年の園児13人に対し、先生3人です。この比率も素晴らしいと思います。すごい少人数ですよね。

なんか日本の教育って、歳が上がるごとにだんだんずさんになっていくというか、大学院にまでいくと、またなかなかいい教育になるのですが、結局は、先生と生徒の比率と、画一的な教育かどうか(大学院は画一的な教育はできにくいので)にかかっているような気もします。

入試だけさせて、いい大学に行かせて「ハイ!終わり」というほど、教育は甘くないですからね~ そんなことばかりしてるから、子どもにぶん殴られたりするわけですよ。

ここらへんは保育園のシステムの方がしっかりしているようにも見えますので、優秀な方が、この教育制度を変えていただけませんでしょうかねえ。保育園が増えて、なるべく待機児童が減るといいんですが・・・

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今日も何か個人的なお話でしたが、いつもお読みいただき、ありがとうございます。

たまたま私どもの子どもたちが通っている保育園がそうだ、ということではないと思いますので(ウチは2園目ですが、前の園もなかなか素晴らしかったです)、保育園のよさ、とくに先生の素晴らしさをご理解いただければと思いました。
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by akitabijin1 | 2010-03-26 10:22 | 出産・育児

子どもの楽しみ方

こんばんは、秋田です。

本日は、子どもの楽しみ方をお送りします。

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私の長男が最近、おかげさまで3歳になりました。

ここまでいろいろありましたですよ。

他の人のお話を聞くと、ウチの子はそれほど手はかかっていないようですが、でも嫁さんもいろいろな苦労があったと思います。

また、さまざまな方に助けていただきました。本当にありがたく思っております。

それで、みんなに助けてもらっているのですから、長男には楽しませてもらおう、それぐらいはやってもらおうと思っています(笑)。

ということで、私が長男を使って(?)楽しんでいることを書かせていただきます。

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小さいうちは、ホント不謹慎な言い方で恐縮ですが、ペットちゃん的な楽しみがありました。

おトイレも、お風呂も、寝返りもできなくて、私のことすら理解できているかどうかわからないとき(生後3ヵ月ぐらい)は、

ホントお世話すること自体がおもしろかったです。何とかして優しく接すると、スヤスヤ眠ってしまったりして・・・。ウンチも無表情でするし(笑)。昔飼った小鳥のヒナを思い出しましたよ。

生後半年ぐらいで笑顔が出るようになると、そうですねえ、昔、親戚で飼っていたワンちゃんみたいな感じで、

ミルク(母乳)をあげると無心で飲んだりしますし、ウンチをすると(おそらく気持ちがいいので)ニコニコしているわけです。こっちは拭いたりするのがたいへんなのですが・・・

私を見ると、親しげな感じで反応するようになります。

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そのうち話せるようになると、私のことをよく認識してくれて、私が出かけるとなると「一緒にいく~」と泣いたりして、

そうですねえ、生後1年から2年ぐらいですと、まるで舎弟といった感じですかね(笑)。

「ママにナイショで、ジュース飲もうな、ナイショだぞ」と私が言うと、「ママにはナイショだね」とニコっとして、二人でブドウジュースを飲んだりとか(笑)。

すみません、、、喜ぶので、ホントは我が家では禁止のはずでしたが、嫁さんにナイショでチョコをあげたこともありました。

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で、2歳以降から現在までは、私の言うこともかなり理解してくれたりして、一緒にラジコンをやるとか、英語の歌を歌ったりとか、仮面ライダーで戦うとか、歳の若いお友達といった感じです。

ホント楽しませてもらっています。

どうでしょう?

あんまり楽しそうじゃないですかね? 私はすごく楽しいのですけどね!

・・・・・

それで、親の新米である私がアドバイスさせていただくのも何ですが、子どもは成長が早いので、その役割の変化に驚かされます。

上のような私と長男との関係でも、ヒナ鳥→ワンちゃん→舎弟→若いお友達という感じで変化してしまっています。

よく、「子育てはあまり手を抜かない方がいい、その子のステージは一生で1回しか見れないのだから」と言われますが、

いまは言わんとしていることがよくわかります。

私も、ほぼ毎日、一緒にお風呂に入って一緒に眠るぐらい、子育てには力を入れているつもりですが、それでも見落としている部分がいっぱいあるのだと思います。

よく驚かされますよ、「あーた、どこでそんなことを覚えたの?」みたいな・・・

「1言って、10返ってくる」みたいな、子どもは才能に満ちていますよ。私もそうだったはずなんですけどね(笑)。

・・・・・

・・・ということで、子育ては、本当に楽しめることが多いと思いますし、自分のやったことがすべて跳ね返る、とても自分にとって挑戦的な試みでもあります。

これからベイビーを産む方、すでにパパ・ママの方、お互いたいへんなところも多いですが、最初で最後の大事業に、楽しんで取り組みましょう!
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by akitabijin1 | 2010-02-24 18:11 | 出産・育児

子どもを怒らずにしつける?

こんにちは、秋田です。

本日は、子どものしつけのお話です。

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よく街に出かけると、

「それ止めなさい!」「いい加減にしなさい!」「早くこっちに来て!」

というような親子のやり取りを見かけます。

いろいろ事情があって仕方がないとは思いますが、私は、子どもが怒られるのを見ると胸が痛みます。

「子どもは怒られるために生まれてきたんじゃないだろう?」と、怒られている子を抱きしめてあげたい気もします。

あまりに怒られ続けた子は、時として親との信頼関係が築けず、いずれ恋愛にも障害が出てきます。

前日のブログではありませんが、とにかく恋人から愛(注目)を奪いたがる、恋人にとっては、とても重い恋愛を平気でしようとします。

(で、昔は耐える愛を実践できるお相手も多かったようですが、今の人はすぐに逃げていってしまいます。お付き合いしていたって、連絡が来なくなることなんて、本当によくあることなんですよ!)

誤解を恐れずにいえば、ある人の恋愛がうまくいかない場合、多くは親が悪いといっても過言ではないといえます。

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しかし逆に、親がぜんぜん子に対して怒ったり注意をしたりしないと、子どもは不良(?)になったり、世の中をなめたりします(毎年成人式で大暴れする子どもは、正直、親のしつけが悪いと思います)。

・・・・・

「怒りすぎもダメ、甘やかしすぎもダメ」

しつけはまことに難しいですね。

やはりバランスが大切なのです。

・・・・・

ここで私が考えたのは、なるべく怒ることは最小限にして親子関係、信頼関係は築きつつ、ピシっとしつけられる方法はないか、ということでした。

それで、そんなことは、あまり書物にも書いていないようです。

仕方がないので、自分の息子で試してみました。

・・・・・

私が試したのは、

・人の生死にかかわる
・法律上問題がある
・倫理的に問題がある

ときだけ強く怒り、それ以外は怒らない。

というしつけです。

・・・・・

たとえば、私の息子が私の娘にゴツンをした場合(←頭突きです)、4ヶ月の娘にはかなりキツイですね。

動けないのに、そんなことをされたら、時として死んでしまうかもしれません。

ですから、そのときは、私は息子を烈火のごとく怒ります。

また、ごみを捨てる(法律?)とか、賃貸の家でドタドタする(倫理?:隣、階下の方に迷惑)という場合も、かなりうるさいです。

・・・・・

が、ちょっとしたいたずらや、お店で欲しいものがあって外に出ない、ジュースが飲みたいとダダをこねる、間違っておもらししてしまった、なかなかいうことを聞かない、といった・・・

・大人になれば明らかに直ると思われるもの(子どもゆえ知識不足で起こることも含む)

の場合は、多少むーっと思っても、あえて怒らず、これを「親の愛情の不足である」と考え、十分甘えさせてあげる。

(実際、子どもが悪さをする場合は、親の注目・愛情を得たい場合がほとんどです)

そうすると、子どもも「自分は大切にされているんだなあ」と思って、素直になりますし、怒りと甘えのメリハリが利いて、子どもとも強い信頼が得られると思います。

(いつも怒ってばかりいると、効果が薄れるわけです。ウチの子の場合、私がキッとにらんだだけでも泣いてしまいます。普段とても優しく、決して恐い顔をしないからです)

・・・・・

それで、大人になれば明らかに直ると思われることでも、おうちの外などでは、はやく止めさせないといけない場合もあるかと思います。

その場合は、以下のようなことをすれば、怒らずに止めさせることができます。

1)気をそらす
2)問題のないモノでつる
3)抱っこしてダッシュ
4)ほめる
5)くすぐる

・・・・・

子どもが気になっていて、あなたが止めさせたい行為があるときに、

1)は、「ほら、あそこにうさぎさんがいるよ」「電車が来たよ」「落ち葉があるよ」などといって、別のモノに気をそらさせる方法です。

2)は、たとえば、お店で「帰りたくない」とダダをこねる子に、「おみかんを買うから、おうちに帰って食べよう」などといって、あまり問題のない形でモノでつるのです。

3)は、2歳ぐらいまでなら通用します。一瞬泣きますが、そのうちすぐに忘れてしまうので、さっと子を抱きかかえて逃げるのです。ちょっと力技ですが、「あーやれ」「いやだ~」と人様の前でもめているよりは、断然いいです。

4)は、「あー、いい子だね。きちんと自分で帰れるんだ。いやー、さすがお兄ちゃんだね。赤ちゃんとは違う」というほめ方です。かなり気分を良くして、進んで帰る場合があります。

5)は、くすぐって子どもが笑っているあいだに、対象物から離れてしまう方法です。

・・・・・

私の場合ですが、子どもが生まれて、本当に人生が豊かになりましたので、はっきり言って、彼らが無事に生きているだけで、本当にありがたいと常々思っています。

彼らも神さまからgiveされた大切な贈り物で、やはり彼らが人生をまっとうするまで(もちろん私のほうが早くこの世を去るでしょうが)、きちんと育てねばならないと思っています。

ただ怒るのではなく、しかし甘やかすのでもなく、強い信頼関係を築きながら育てるには、いい方法かと思っています。

参考にできる方は、参考になさって下さい。
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by akitabijin1 | 2009-12-14 12:48 | 出産・育児

『いま魂の教育』

こんばんは、秋田です。

本日は、子育て本の紹介です。

●石原慎太郎著 『いま魂の教育』 光文社 2001年

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この本は、おススメです(とくにパパの方)。

石原慎太郎さんにつきましては、賛否両論のある方だと思います。

ですから、そういった実際の(政治などの)バックグラウンドは一応、無視していただければと思います(私もご本人を尊敬しているわけではありません)。

が、そのような人が生み出した独立したもの、いわば「作品」として読んでみると、この本はとても素晴らしいものだと思いました。

この本の「献辞」で瀬戸内寂聴さんもおっしゃっておりますが、「きわめて普通の、当たり前の内容」であるかと思いますが、

いまや日本人が失ってしまった伝統的な教育観が出ているといえましょう(戦後ぐらいはこうだったのかな?とか)。

1章(項目の一部を抜粋:以下同)
「祖父母がいたから、きみがいるんだと教えよう」
「時代を超えて変わらぬ価値観があることを教えよう」

2章
「雲を鑑賞させよう」
「散る花をいとおしむ心を育てよう」

3章
「長幼の序を教えよう」
「人を信じることの尊さ美しさを教えよう」
「さまざまな愛について語ろう」

4章
「心のよごれは自分を欺くことと教えよう」
「コンプレックスを大切にさせる」

5章
「子供の嘘をとがめない」
「飢えて死ぬ豹となっても腐肉を漁るハイエナとならない」

などなど、どうでしょうか?

親としてぜひとも学んでおきたい内容でいっぱいです。

・・・・・

石原慎太郎さんは、なかなかハト派のように見えますし、乱暴な物言いをされる方ですが、

おそらく4人の息子さん(伸晃氏・良純氏など)に対する愛はかなり深いのだと思います。

ですから、教育に対しては、厳しいお話がある反面、(厳しいゆえに)とても深い愛を感じます。

あと、ああいう強気の性格ですから、良い意味でプライドも高く、昨今、自分を何の価値ある人間とも思えない人が増えている中、ある意味、私は見ていてすがすがしいところがあります。

「(好き嫌いは別にして)ここまで、自分を貫けるか!」と。

・・・・・

ということで、私がこの本を紹介したからと言って、「秋田=右翼=軍国主義=タカ派=マッチョ」とか、そういう短絡的なお話はナシにしていただいて(でも、必ずいるんですよね・笑)、

世のパパたちに「父性の復権」と申しますか、ぜひ一緒にお考えいただいて、私としてもより教育の理解を深めたい、また子供たちにより良く育って欲しいという願いの表れと取っていただきたいです。

やはり、私も愛国心はあります。日本には、もっと良くなって欲しいですし・・・ それにはやっぱり強くてしなやかな日本人を育てるのが一番かと思います。

参考にできる方は、お読みいただければと思います。
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by akitabijin1 | 2009-10-14 17:23 | 出産・育児

秋田美人流子育てのススメ

こんばんは、秋田です。

本日は、子育てのお話です。

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子育てはいろいろな方法がありまして、おうちの方針もあるでしょうし、自分の子になって欲しい職業といいますか、理想像もあるでしょうから、

一概に「この教育がいい!」というのを決めてしまうのは、私も抵抗があります。

まして、カードだの、パズルだの、受験だのという訓練系を早くから叩き込むのがいい! ハーバードや東大に入るのがいい! という教育は、子供の人生をつまらなくするように思います。

(ちなみに、最近、とある能力開発の塾在席の子が、心身症にかかる例が多数報告されています。やはり無理がかかるんでしょうね。かわいそうなことです。そんなに能力開発が必要なら、親がすればいいのに・・・)

(どうせなら、実力が有り余ってしまって、あんまり勉強しなくても結果的にハーバードに入ってしまった! ぐらいの教育をしたいとは思いますが・・・、でも、それは別の機会に・・・今親が研究しております・笑)

・・・・・

教育は多様性があったほうがいいと思います。

やはり人間は、神さまの実験台のような面があると思うので、さまざまな親がさまざまな教育をさまざまな子に施して、より人間として素晴らしい人が1人でも生まれるように育てる・・・

これでいいと思います(ちなみに、神さまという言葉は使いますが、私は無宗教です。観念として使っています)。

・・・・・

そんな中、あえて秋田美人流の子育てを提唱しますが、秋田美人流子育ての目標は1つで、

「子供の笑う時間をできるかぎり増やす」

ということを、長男が小さいうちはやろうと思っていて、実際やっています。

・・・・・

私の長男(2歳)と私のやり取りを見た人の中には、

「この親子は、何か異常に笑いが多いな」

と思う人がいるかもしれません。

毎日私が帰ってくると、いろんなことをして遊びますが、私の長男の笑う時間はとても多いと思います。

私もそれを目標にしており、笑いを取るためなら、何でもします。

・・・・・

ちょっと恥ずかしいのですが、白目をむいて死んだ人のマネをしたり、動物の鳴きまねとか、アンパンマン体操とか、背中に子供を乗せて歩くとか、正直かなりフラフラにはなりますが、やっています。

おもちゃも買ってきますし、絵本も思いつくと買います。食べ物のお土産も多いかもしれません(比較的甘いものを買います。長男が喜ぶからです)。

リアクションは派手目です。長男はそういったほうが楽しいからです。

どう思ってもらっているかはわかりませんが、私は今のところはそれでいいと思うのです。

とても親子の状態はいいと思います(今までどうしても我慢できずに怒ったのは、4回でしょうか。あまりにも数が少ないので、よく覚えています)。

やっぱ親子だし、これからの人生、長男も世間でたいへんなこともあるでしょうから、せめて今のうちだけは楽しく・・・という思いです。

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長男は、保育園の先生によると、比較的男の子にしてはおしゃべりであり、昼寝も秒速でするらしく、食べ物もきちんと食べているとのことで、

おおむね私が理想としている子に育ってくれているようです。

(ここからは親ばかですが、「昔こんな子供がいたらなあ」と思っていた子が、今の長男というわけです。嫁さんをはじめ関係者の人たちにたいへん感謝しています。私が育てているのはほんの一部ですからね)

・・・・・

この笑顔と楽しさを通して、長男にできたら理解してもらいたいのは、

「秋田俊介という父親は、とても自分のことを深く考えてくれていて、どんなときでも、とても人間として信頼ができる人だ」

ということです。

そのための基礎が「楽しさ」なのです。

・・・・・

なぜかと申しますと、親は子を思い通りにできませんので、

これから意見が対立することも出るでしょうし、100%長男の欲求を叶えることもできません。

また、私の人間としての色(価値観やさまざまな考え方)も出てしまうでしょう。

そのときに、信頼だけが、唯一、私と長男をつなぎとめておくキーになるのです。

長男が、

「あんな父ちゃんだけど、まあ、俺のことは心配してくれてるからな・・・」

と思ってくれないと、これから多少の躾もあるし、それなりの教育をするかもしれないし、ともかくうまくいかないと思うのです。

・・・・・

ということで、今はとにかく「笑い」「楽しい」ということだけです。これがキモですね。

が、やはり子供の笑顔は、上のような意図は別にして、やっぱり癒されていいですよ。すでに2歳の長男に何度助けられたことか・・・

・・・・・

ということで、秋田美人流子育ての真髄は、

「子供の笑顔を増やす」

というものです。

参考にできる方は、参考になさって下さい。
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by akitabijin1 | 2009-10-02 17:37 | 出産・育児

子供は日本の子、社会の子

こんにちは、秋田です。本日は、子供のお話です。

このあいだ、なんか政権交代が起こりましたよね。

で、今度の政権では、子供がいる世帯には大幅な補助が与えられることになりました。

・・・・・

今でも、子供にはとても大きい補助が与えられています。

世田谷を例にとっても、出産一時金38万円(話によりますと、10月からは40万円とか43万円とかそのぐらいになるようです)、子供ひとりにつき月に1万円の育児費や、中学校までの医療費無償(要するに負担ゼロということです)、幼稚園・保育園の補助、予防接種なども確か無料だと思います。

それが、さらに拡大されるのです。

子育て世代には、(日本の財政は心配ですが)たいへんありがたいことだと思います。

・・・・・

ただ、注意すべきは、ここまで日本や社会からの支援を受けて子供を育てるということは、これまでのように、

「ウチはウチの教育があるから・・・」
「わが子さえ幸せでいればいい」
「他人を蹴落としてでも・・・」

という考えは、ある意味、通用しないと、私は考えています。

・・・・・

「もはや自分の子であって、自分の子でない」
「社会に還元できるような子に育てないと、税金を払った人に申し訳が立たない」

という気がします(正確にいえば、これまでだってこういうつもりで子供を教育してきたつもりではありますが)。

そして、そういう育て方をした方が、

「政府や日本がお前に何をしてくれたわけじゃないから、自分の幸せだけ考えて生きろ」

的な(もちろん面と向かって子供にこういう親はいないですが、メンタルな意味で)教育をするより、子供にとってもよろしいかと思います。

やはり自分の国を好きでないという人間は、世界的にみても異常ですから。

・・・・・

何とも、たかだか恋愛相談をやっている人が書くお話じゃなかったかもしれません。偉そうに、ごめんなさい。

ただ、やっぱり「子供ひとりにつき月26000円もらって、儲かった」「これで、飲んじゃえ」「貰えるものだけは貰っちゃえ」的な気持ちになりそうな自分を戒めるためにも、

ちょっと書かせていただいただけです。

これで、いい国になったなどと単純には思えませんが、あまりにも子供を持つことに対して厳しかった時代から、大幅に改善された点はよかったと思います。

もう建物や道路はいいでしょう、人間をつくりましょうよ、という気持ちです。

・・・・・

本日は、失礼しました。読み飛ばして下さいませ。
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by akitabijin1 | 2009-09-01 16:52 | 出産・育児

子供を育てることは、自分を育てる

こんにちは、秋田です。

本日は、子育てのお話です。

・・・・・

8月に女の子が生まれて、私は二児の父親になりました。

長男だけのときは、夫婦二人で長男一人を見るわけですから、まあ余裕でした。

が、夫婦二人で子供二人を見るとなると、それなりにたいへんです。

場合によったら、二人の子供が同時に嫁さんを必要として、嫁さんがすごいたいへんな思いをすることもありますし、逆に、私が二人の子を同時に運んだりすることもあります。

なかなか骨が折れます。

・・・・・

が、この骨が折れるというのが、とてもいいです。

やはり苦労することで、見えることもあるからです。

「子供を育てるとは、実は、自分を育てている。自分の失われた過去を素晴らしいものにしていく癒しの作業だ」

と気が付いたのです。

・・・・・

私が、たとえば、長女のおしめを代えるとします。丁寧に拭いて、しかし、スピーディに行わねばなりません。

あやすのも、どこをどうしたら泣き止んでくれるか、いろいろ苦労します。夜も眠れないときもあります。

ふと気が付きました。

「これって、実は、自分の両親も私に対してしてくれていたのでは?」

・・・・・

私は、本当にツイてる性格といいますか、ある意味、普通なのかもしれませんが、自分の子供はかわいいので、たいへんだけど一生懸命めんどうを見ています。

すると、自分が子供に与えている好意や愛情は、実は「自分も両親から同じように受けたのではないか?」という疑問に変わってきます。

それで、たいへんなときほど、

「こんなたいへんな思いをしてまで両親が育ててくれたのだ。私は、それほど愛情を受けて育ってきたのだ」

という考えになってきます。

つまり、自分の両親に深く感謝することができるのです。

そうすると、そのうちに、何ともいいずらいのですが、

「今育てている子が実は自分で、今の自分は昔の若き両親なのだ」と錯覚してきます。

(危ないですかね・笑?)

つまり、私が育てているのは、実は自分自身だったわけです。

あー、いいずらい。あんまり伝わらないかもしれませんが、皆様ならご理解いただけると信じます。

・・・・・

逆に、(私はしませんが)自分の子を怒鳴ったり、いじめたりする親がいますね。

そういう人は、おそらくは「自分の両親も自分にそうしてきたのだから」ということで、彼・彼女自身は、今自分の子を一見いじめているように見えますけど、

実は、自分で自分(の過去?)を傷つけているのです。

自分の子を強く傷つければ傷つけるほど、もっとも傷ついているのは、実は自分になります。

このダメージはとてもひどいものだと思います。

自分の人生で両親に苦労してきて、今もまた自分でその嫌だった両親と同じことをして、悪い両親の思い出をさらに悪いものに増強していっています。

そういう人ほど、自分の子を愛することによって、

「自分は両親にいろいろされてきたけど、でも今の自分は、この子がかわいい。きっと自分の両親は、当時いろいろな苦労があったんだろう。自分がこの子を愛する気持ちは、きっと昔の両親にだって必ずあったのだから」

と自分の悪い過去の解釈を変えることができると思うのですが・・・

いかがでしょうか?

・・・・・

本日は、ホントごめんなさい。よくわからなかったですね。

とにかく自分の子への愛が強ければ強いほど、実は、自分が自分の両親から受けた愛も強かったと思える(錯覚できる)。そして、その結果、強い癒しが得られて、ますます幸せな気分で生きられる、

そんなお話でした。
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by akitabijin1 | 2009-08-28 17:03 | 出産・育児

やっぱり女性は偉大です!

こんばんは、秋田です。

本当は、前回の続きを書かせていただこうと思ったんですが、お話を挟ませていただくことにしました。

実は、わたしの嫁さんである橘つぐみ(つぐみ恋愛相談所代表)が、11日のお昼頃、無事に女の子を出産致しました。

ご心配下さった方、ありがとうございました。

・・・・・

前に長男が生まれた際は、あまりの感動に涙涙でしたが、今回はお産の時間も短く(たった1時間です)、ある意味、多少の慣れもありましたので、

冷静に、すべてを見ました。

赤ちゃんが、出てくるところから、しっかりと目に焼き付けることにしました。

(これは、ママ自身は見ることができませんし、男性で見る人はかなり少ないですから、かなりレアな体験といえると思います)

何か、男性がそのシーンを見ると勃たなくなるとか、貧血を起こすとか、レバーや筋子が食えなくなるなんていわれますが(笑)、

わたしの場合は、ぜんぜん平気でした。

(余談ですが、助産師の先生に、「秋田さんの神経は、外科医並みですね」とお世辞まで言っていただいたりして・笑)

まあ、他の男性には、無理にはオススメしませんが、とにかく赤ちゃんが出てくるところも(アーユルヴェーダ式の自然分娩のせいか)とても美しいです。

ママが踏ん張って出すことが大きいですが、赤ちゃん自身も自分で出てくるのです(そのときの赤ちゃんの心拍数は160前後です。かなりのスピードでマラソンしている勢いです)。

血液もきれいな色だし、胎盤も本当に芸術品です。

「ホント、血液だけでできているの?」

・・・って感じです。

へその緒も、すごくよくできています。人工物では、ああはできないと思います。弾力性があって、つやつやしてて・・・

赤ちゃんは、卵の皮みたいなものにくるまって出てきて、助産師の先生がその皮をやぶると、鼻や口から羊水が出てきて、その羊水をはきながら初めて息をして、「おぎゃー」と泣きます。

このときを、私は「魂が入る瞬間」と、勝手にいっています。

そのタイミングもわずかの間(1秒あるかないか?)で、とても芸術的です。

小さくても手、足、鼻、耳、目、口など、すべてよくできています。

いま思い出すだけでも、たいへんに美しいものです。

・・・・・

繰り返しますが、心臓の弱い男性、気の弱い男性は、見ないほうがいいのかもしれませんが、あの様子を、レバーや筋子と一緒にするのは、ママや赤ちゃんに失礼な気がしました。自分でいっておいてなんですが、冗談はよそうよという感じです。

それで、あのような仕組みを創られた創造主(神さま)と、女性(やはりママ)を偉大だと思わずにはいられませんでした。

最近、出産・育児に政府も力を入れていますが、子供の数を増やす云々は別にしても、ママがある意味、気楽に、幸せな気分でママでいられる社会であって欲しいと思います。

やっぱり子供が少ない国、女性が安心して子供を産めない国は衰退するというのは、わかる気がします。

(日本のような経済的に豊かな国は、普通は出生率が上がるそうです。例外は日本と韓国とあと2カ国だけだそうで、欧米では、男尊女卑の国だからと、ある意味、またバカにされています)

女性の方々は、本当に自信を持っていただきたいと思います。精神的にも、肉体的にも、やはり女性は強く、つまりは地球上の生き物で、間違いなく最高峰に位置するものです。

私ができうる限り、女性の恋愛・結婚に対して、今後も応援させていただきたいと思います。

時にはバカな・・・、時には厳しいことを申し上げるかもしれませんが、それなりにお役に立てる内容で書かせていただきます。

参考になさる方は、一緒にがんばって行きましょう!

次回は、復縁の続きを書かせていただきたいと思います。おやすみなさい!
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by akitabijin1 | 2009-08-13 01:57 | 出産・育児


つぐみ恋愛相談所の恋愛コンサルタントが日々の中で気づいたことを綴った日記です。


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